カラーのちから 岡崎上里店

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口コミとともに考える、パサつく髪と染める前後の過ごし方

2026.10.07

髪が乾きやすい季節になると、毛先がざらつく、朝にまとまりにくい、といったことが気になりやすくなります。白髪染めを続けていると、色のことと同じくらい、髪の手ざわりが気がかりになる方もいらっしゃるかもしれません。今回は、当店のホームページに寄せられた口コミをいくつか紹介しながら、パサつきやうねりが気になるときの、染める前後の過ごし方について一般的な知識を交えて書いてみます。

年齢とともに変わる、髪のうねりとツヤ

髪が以前より扱いにくい、と感じる背景のひとつに、毛そのものの変化があります。加齢とともに細かくうねる毛の割合が増え、毛の流れが揃いにくくなることが、ツヤが出にくい、まとまりにくいと感じる一因と考えられています。40歳前後から髪質の変化を感じる方が増え、そこにカラーの回数が重なることで、パサつきやツヤ不足の悩みとして表に出やすくなる、という見方もあります。

つまり、手ざわりの変化は「染めているから」だけが理由ではなく、もともとの毛質の移り変わりと重なって起きていることが多い、ということです。そう考えると、対策も一つではなく、染め方の工夫と、家での扱い方の両方から少しずつ整えていくのが現実的だと思います。

根元が気になるとき、全体を染めるかどうか

最初に紹介するのは、根元の白髪について触れられた口コミです。

「気になっていた根元の白髪まできれいに染まり、仕上がりを確認できました。スタッフの方が丁寧に対応してくださり、白髪についての悩みも相談しやすかったです。」

(当店ホームページの口コミより・2026年10月)

口コミをお寄せいただき、ありがとうございます。根元が伸びてくると、鏡を見るたびに目に入って気になるものですね。

一般的な話として、ヘアカラー(酸化染毛剤)はアルカリで髪を膨らませ、過酸化水素がメラニンを脱色しながら染料を発色させる仕組みで、髪の内部にまで作用します。だからこそ、毎回髪全体を染めるのではなく、伸びてきた部分を中心に染める部分染めを取り入れて傷みを抑える、という工夫が挙げられています。日本ヘアカラー工業会の案内でも、酸化染毛剤は髪の傷みを考えて最低1週間以上はあけ、1ヶ月以内に染める場合は新しく伸びた部分や気になるところだけにして、ときどき全体を整えるとよい、という考え方が示されています。

当店では、根元の白髪が気になる部分のみを染めるリタッチ(約2cmまでの根元が目安)と、髪全体を染める全体染めをご用意しています。全体染めでは、根元と毛先で異なるカラー剤を使い分けて、自然な仕上がりになるようにしています。どちらを選ぶかは、根元の伸び具合や毛先の状態によって変わりますので、気になる点はご予約の際やご来店時にお尋ねください。

毛先ほど気をつかいたい理由

パサつきが毛先に出やすいのには理由があります。健康な髪のいちばん外側はMEAと呼ばれる脂質に覆われていますが、紫外線やヘアカラーでこれが失われると摩擦が増え、キューティクルが傷むきっかけになります。毛先ほど、また髪が長いほど、そのリスクは高くなるとされています。パーマやカラーなどの化学処理が重なると、キューティクル層どうしの結びつきが弱まり、弱い力でも傷みやすく、内部の成分が流れ出やすい状態になることも知られています。

毛先は、いちばん長く日々の摩擦や紫外線を受けてきた部分です。根元の白髪が気になって何度も全体を染めたくなるときほど、毛先には余計な負担をかけない選び方を考えてみる価値があります。

通いやすさと、間隔の考え方

次に、通いやすさに触れた口コミを紹介します。

「仕上がりには満足しています。予約もしやすく、定期的に通いやすいと感じました。またお伺いしたいと思います。」

(当店ホームページの口コミより・2026年9月)

ありがとうございます。当店はご予約優先制で、当日のご予約も受け付けていますが、お待ちいただく場合がございます。事前にLINEまたはお電話でご連絡いただけると安心です。

染める間隔は、白髪の量や伸びる早さ、好みの色の濃さによって一人ひとり違います。先ほど触れたように、酸化染毛剤では最低1週間以上あけることが目安として示されていますので、その範囲で、ご自身の生活のリズムに合うタイミングを決めていくとよいと思います。予定表に次の目安を書き込んでおくと、気づいたときに慌てずに済みます。

染めた日の夜、家でできること

染めた後はキューティクルが削れやすい状態になっているため、毛先までなめらかに指通りよく仕上がるコンディショナーやトリートメントを選ぶことが勧められています。普段お使いのものを見直すなら、こうした染めた直後の時期は一つのきっかけになります。

もう一つ覚えておきたいのが、乾かし方です。くせ毛の多くは濡れているときに最も強く出るとされ、濡れたまま過ごす時間が長いと、広がりやうねり、パサつきが出やすくなります。タオルで水気をとったら、早めに乾かすのが基本です。髪をこすらず、タオルで押さえるようにして水分をとってから、根元から乾かしていくと落ち着きやすくなります。

なお、染毛に使うものには負担の程度が違う種類があり、一時染毛料のように着色剤を髪の表面に付けるタイプは、髪の傷みはほとんどなく一度のシャンプーで落ちる、といった特徴があります。それぞれ性質が違いますので、ご自身の目的に合わせて選ばれるとよいと思います。

三つめの口コミと、相談について

「気になっていた根元の白髪まできれいに染まり、仕上がりを見てよかったと感じました。接客や店内の雰囲気もよく、通いやすいと感じたので、また利用したいと思います。」

(当店ホームページの口コミより・2026年9月)

ありがとうございます。岡崎市上里のカラーのちから 岡崎上里店は、白髪染め専門店のためカットはしておりません。施術はシャンプーまでで、ブローはセルフブローとなり、乾かす時間を含めて約60分です。

頭皮が敏感な方には、低刺激のカラー剤を使用していますが、ご心配な場合はパッチテストを行います。アレルギーをお持ちの方は、事前にご相談ください。髪の状態によっては、トラブル防止のため施術をお控えいただく場合もございますので、ご了承いただけますと幸いです。頭皮に気になる症状があるときは、皮膚科にご相談ください。

料金は、髪質改善カラー白髪染めの根元染めが2,750円、全体染めが3,300円〜、プレミアムカラーは根元染め3,850円、全体染め4,400円〜(税込)です。営業は月曜から土曜の9:00〜17:00、日曜定休、駐車場は完備しています。

髪の手ざわりは、一度で大きく変わるものではなく、染める間隔や家での扱い方を少しずつ重ねていくものだと思います。気になることがありましたら、ご予約の際やご来店時にお尋ねください。

参考にした情報

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